防波堤のタコ釣りは手軽で簡単です。
高価な釣具は一切必要ありません。その気になれば、1mくらいの竹の棒にリールシートを付けてトップガイドに何か適当な輪ッカを付けただけの釣竿でもナンボでも釣りになります。(^◇^)
まあ、作るのも面倒ですから、適当な物を隣接する釣具店で求められるとイイと思います。(専用の物が安価であります)
釣り方も仕掛けもいたって簡単、専用の「タコジク」と呼ばれる仕掛けを道糸に直接セットするだけの単純なもので、普通に釣りになります。
まあ、近いのはルアーフィッシングが近いと思いますが、泳層がボトムか壁のタコは、難しい「レンジ(捕食層)を読む」ということに対しては開放された釣りですから・・・
まあ、その気になってやれば、老若男女を問わずに楽しんでいただける釣りだと言えます。
しかしながら、知識として知っておきたい・・・
- タコ釣りのポイントの事
- タコ釣りの釣具のこと
- タコ釣りの仕掛けのこと
- タコ釣りの裏技の事
まあ、こう言った事もたくさんあるわけですね。
本項では、防波堤のタコ釣りのポイントの事について、触れてみたいと思います。
防波堤のタコ釣りのポイント
防波堤のタコは一般的に梅雨のジメーっとした不快指数が高い日からスタートします。
昨今は温暖化も手伝ってか、冷たい冬にも釣れたりしますが、一般的には大阪湾から神戸方面の防波堤の場合、6月から12月初旬くらいまでが釣期と呼んでイイと思います。
梅雨時分に釣れるタコは小型が多く、既存数もかなりの数が防波堤周りに付きますから、子供や女性でも簡単に釣れます。
対して、秋口から初冬にかけてのタコは、2キロを超えてくるような大型が釣れる事もありますが、既存数事態が少なくなるため、専門に狙うアングラー向けの釣りになります。
関西の防波堤で釣れるタコは、ポイント的には・・・
- 際のイ貝の層を中心に狙うか・・・
- 防波堤の際から竿下のボトム、要するに捨石部分を狙うか・・・
- 捨石と海底の境界線部分(一般的に駆け上がりになってます)やチョイ投げでシモリ周りを狙うか・・・
まあ、この三つのポイントのどれかをやっていれば、高確率で釣れます。
防波堤の基本構造は、捨石を敷き詰めて土台にした上にケーソンと呼ばれるコンクリートブロックを積み上げて作られるのが一般的です。当然ですが、この捨石の隙間や表面には多くのエビやカニが住み着く生息環境が形成されます。
必然、タコもその隙間が大好きなわけです。
ポイントは狭い範囲に多数のタコが生息している場合が多く、一旦見つけると、そのポイントで5匹、10匹と数を出す事なども出来ます。(梅雨ダコは・・・、ですが・・・)
ポイントの選定は、基本的に防波堤周りの水深が重要ポイントとなる場合が多いです。
具体的には・・・
- 竿下のポイントが10m以上あるような水深のあるポイントでは壁がタコ釣りポイントになりやすく・・・
- 反対に水深が5m程度のあまり深くないような場所では、ボトムの捨石に付いている場合が多いです。
- 防波堤内向きが捨石メインなのに対して・・・
- 防波堤外向きでは、掛け上がりやシモリ周りが有力なポイントとなります。
内向きか外向きか?
水深があるかないか?
こういったことを複合的に考えてあらかじめ仕掛けをセレクトし、それに近況の釣果情報を加味して確立を高めます。
卦のある場所を発見すれば、大釣りになりやすいのが波止ダコの釣りです。
頑張って、たくさん釣って、茹蛸で一杯やる!(^◇^)
これを目指しましょう♪(女性もタコは大好きなので、持ち帰ると喜ばれます・・・)
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